やってもた 第2弾

2007年12月5日
単細胞なジブン故にとうとうやってしまいました。













置き引き、されてしまいました...1万円紙幣が2枚、〆て2万円を。






いきさつは、こんな感じ。







夕方(もう夜か?)5時45分頃、ATMで2万円を預ける。ピン札だったから使うのが惜しくなって。で、次は別の機械で同額下ろして、
少し出っ張った頭の上に置いたまま、つぎはぎだらけの夏目さんを何としようと頑張っていたけれど、機械が読み取ってくれなくて諦めてそのまま出て行ってしまった。
その足で、みたらし団子と寿がきやのラ─メンを食べに行って、満腹になった時サイフの中身を見てやっと気が付いたが時既に遅し。
急いで戻ったが、そこにはもう、お金が無かった。やられた。元々ジブンが確認しなかったのと、夏目さんをどうにかしようと集中し過ぎたのが原因。
単細胞なジブンが悔しくてならなかった。その場で警察に電話。もしかしたら誰かが届けてくれているかもしれないと思い、今日は「遺失」として届けました。







防犯カメラだけが真実を知っていてくれたら。

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