「青春」最後の2行 〜約束よ、ねえ、私に 卒業式で私に〜
今日は某屋敷で卒業式。ホントなら朝から屋敷の前で並んでるはずだったが、先週みたいに

プリッキュア プリッキュア♪

で起こされたため、かなり出遅れた。失敗だったな…結局は午後2時前に家を出て快速電車で名古屋へ行くことに。
午後3時20分前、名古屋。自転車置場へ行くが、ペダルやらが他のと絡んでて取り出すのに時間がかかるのなんのって。
後輪の空気が抜けていたが、立ちこぎで何とか屋敷の前まで。屋敷に来るやいなや待ちを入れてもらう。ウォークマンの音楽を聴いたり、必殺仕事人の唐揚げを頬張ってたり、
屋上で景色眺めたりして、少しだけ時間を延ばして、延べ2時間強待っての屋敷への入館。夕方5時20分頃だった。
席に着けばメイドが水とメニューを持ってきてくれる。予想通り、限定メニューは売り切れてしまっていた、ということで、しばらく間をおいてアイスクリームを注文した。
ものの10分くらいでそれを食べ終わりラストオーダーまでの時間をキョロキョロしながら待っていました。…あれ?6時のオルゴールって…

しかし、あれよあれよと言う間に時間は流れて、気がつけば全ての席が相席になってて、立ち見の客たちが集まってて…卒業式が始まったんだな…
今日シフト入ってたメイド、後から来たメイド、立ち見で来たメイドで、1名除いてみんな揃って、卒業生も2人立ち見での卒業式となった。
さすがは2年半勤めてきたということもあって別れを惜しみやって来たのだろう…
メイドtoメイドの最後の一言、客の一言、卒業生も一言。いつものことだが、笑いあり涙ありの卒業式。とんとん拍子に進んでは終わってしまった卒業式。

・・・続きは後ほど。

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