究極の選択

2005年6月19日
万博の給与は週払いができるので、週ごとの最初の勤務日は早く切り上げて急ぎ足で事務所へ向かう。
給与の内の2割を小遣いとしてもらい、残りは全て貯金に回す。小遣いはイコール次の日の交通費。
半額を親に負担してもらうが、もう半分は自己負担。それによって小遣いは消えてしまう。
仮に『お屋敷』に帰れたとしても、次回、半額を負担されても、帰りは・・・。まず、できない。
大体、歩いても会場から一社くらいが力量だし、取りに行ける時間は夜9時まで。仕事は6時に切り上げて、電車を使わないと
まず間に合わない。先々週あたり、9時を過ぎてしまって給与を取りにいけず、本気で野宿を考えたことがあった。
帰りたいんだけれど、仕事をしないとお金は入らないし、でもお金が欲しいからと言って増やすと、比例して交通費もバカにならない。
問題を片付けないと、当分は苦労するが、できるだけ早く解決できるように努めたい。







普通だったら連絡とかあってもいいと思うけど、来ないので他のところも探してみます。
常に最悪の事態を考えないと対処できないから...

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